最近では、中高年の男性の2人に1人がメタボリック症候群に該当するといわれていて、女性では、5人に1人が該当するといわれています。
また、大人だけではなく子供のメタボリック症候群も深刻な社会問題となっているのが現状です。
このような状況を受けて、国はメタボリック症候群の予防や改善をすることによって、 医療費が削減できると考えました。 そして、2008年4月から、医療制度改革の一環として、特定健診制度を導入しました。
メタボリック症候群とは、内臓脂肪型肥満の人のことをいいます。 さらに、内臓脂肪型肥満に加えて高血圧、高血糖などの症状を持っている健康状態の人が含まれます。 メタボリック症候群と診断された人は、健康な人に比べて糖尿病には5倍なりやすく、脳卒中には4倍なりやすいということが実証されています。
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